Monthly Archives: 7月 2011

ダークサイド&ブライトサイド

31 7月 2011

『誰々さんが あなたの事を こう言っていまたよ!』 とは良くあるシチュエーションですが、私はそれが好きではありません。
いくらそれが好意的なものであっても、ましてや少しでも 日頃の私の言動や行動などから内容が離れている場合は 尚更です。

今日は それが私の本意とは大きく違っていて、とても驚きました。
私に言ってきた方も もちろん他意はないのは分かっていますし、誰々さん も私が知るかぎりでは 私にそんな悪意があるようには 決して言わない事も知っています。

ただ言葉とは 言語学者でもない限り 正確には伝わらないものです。
だから 笑いでごまかしながらも 顔はひきつっていたので、それをごまかすために また言い訳じみた事を言ってしまいました。(ダークサイドに落ちた瞬間でした。)

こんな時 明るい関西人のボケとツッコミみたいに出来る人になりたいとつくづく思いました。
関西の人は必ずボケたら すかさずツッコミを入れるのは、子供の時からの訓練の成果なのでしょうね?
(羨ましい)自分で自分自身にツッコミを入れられれば もっと最高です。

私は自分が 見苦しく 言い訳がましい事を言ってしまったことに とても腹がたったのです。
自分が全く意図してない 想定外の言葉に不意をつかれて驚いたので、思わず言葉を失ってしまったのです。

いつも若い友人達の お手本になれるように気をつけているのにもかかわらず…
自分の 気の緩みからなのか、または 本当に悪態をついたと思われたのか 分かりませんが 普段の行いや言動に もっと責任を持ち 自重をしなくてはいけなかったのです。

一つ 私も誰々さんが あなたの事を こう言っていましたよ! と第三者の事を言うのは気をつけよう
と思いました。(これは うわさ話になるのでしょうから)
二つ目は 私が誰かに 何かを言われた事に対して 過剰に反応しないように訓練しなくては!
母が 「人の口に戸は立てられないのだから 自分の言葉に責任を持ちなさい!」との教訓を しっかり守らなければいけない と反省をしています。

いくら 優しい気持ちがあっても 言葉一つで 受け取る側は 違ってくるのです。
言葉を 疎かにしないように気をつけなければ
“もう一度高校の国語を勉強しないとダメかしら?授業サボったし…”

今は 大好きな バレエを観ながら 心を 落ち着かせて ブライトサイドへと気持ちを切り替えています。
この作業は 私の場合はかなり有効なのです。
好きな音楽やDVDを見たり ラベンダーの香りのお風呂に入って、こういう時はアロマキャンドルを並べて ユラユラとした柔らかな光のバスルームで暫く過ごします。
お風呂から上ったら 昨日三越のアンティーメイムで買ってきた、ラベンダーエッセンスを贅沢に肌に叩き込み
良い香りに包まれ 心身を落ち着かせるのです。

最後は お気に入りのシルクのナイトウエアーに身を包み、いつもはあまり使わない パリパリの海島綿の寝具に取り替えます。(3日間だけです)

ベッドに 滑り込む時には まっいいか! こんど気をつけよう!となります。
これで ブライトサイドへの移行はOKです。

首飾りとモーパッサン

30 7月 2011

フランス語と英語の堪能な友人が collier(コリエ)でもnecklace(ネックレス)でもなく 首飾りといつも言うのを大変不思議に思っていました。
素敵な彼女の口から 首飾りという言葉が出る度に なんだかとても高貴で美しいものを想像していました。

ある日 彼女と正式ディナーを食べている時に 首飾りの話になりそれが モーパッサンの短篇集の中の『首飾り』と云う一つの話である事が分かりました。
彼女はそのお話にいたく感銘をされて(内容も詳しく教えてくれました) それ以来 首飾りという言葉を使うようになったのだとの事です。

私はモーパッサンの短篇集は読んでいませんでしたからすぐに取り寄せて読んでみました。
今は飛行機の中でもモーパッサンを読んでいるくらいモーパッサンのファンになりました。
今更ながら古典文学は素晴らしいとの思いを新たにしています。

真珠の首飾り あれ何処かで聞いたような? 今の若い人は知らないと思いますが、その昔グループサウンズが全盛だった頃に タイガーズというグループが歌っていたのです。
今思えば あの歌もとてもきれいな歌でした。

実は私の一番好きな 首飾りは真珠なのです。
若い時に 大人の女性がシンプルな紺色のセーターに 小さめの真珠の首飾りを付けて ジーンズにパンプスを合わせていたのが、とてもカッコ良く見えたものです。
その後に ジャクリーヌ.ケネディが ワンピースに3連の真珠の首飾りを重ねていて、当時の私には手の届かない物でしたが憧れていました。

大人になり海外や国内での華やかな席に出る機会があり、一番最初に揃えたのが真珠の首飾りでした。
真珠は海外の人達にはとても評判が良く日本人としても恥ずかしくなく、外国のご婦人方のダイヤやゴールドなどの大ぶりなネックレスにも引けは取りません。
きっと日本人の肌質や華奢な身体に しっくりくるのかもしれませんね!

真珠を揃える時に気を付けたい事は色調を同じにすることをお勧めします。
1連の首にぴったりの物や、長い物などは2つを組み合わせる事で よりゴージャスにもなるし
カジュアルにしようと思えば一つだけをシンプルにつけるのも良いです。

私は普段 宝石類は付けないのですが、真珠だけは出番が多いのです。

素敵な着こなし

29 7月 2011

皆さんは毎日の洋服選びを どんな基準で選んでいますか?

私は今日みたいな蒸し暑い日には、自分が涼しく楽な洋服より他の人の目に暑苦しく見えないような洋服を選んでしまいます。
例えば私の今日の装いは 麻の白い膝丈のパンツに 真っ白なTシャツ に素足で白いミュールとそれだけでも涼しげに見えると思います。
それから 髪の毛を低めのポニーテールにして 他の人に 不快な印象を与えないように気をつけます。

洋服を選ぶ基準とは 今日はどのような事をするのか? 誰と会うのか? 何処に出かけるのか?または どの様な人に見られたいか?
などを考えながら選ぶ事は 大人になれば誰でも必要な事だと思います。

主婦のように 家の中だけに居るのならば、極端に言えばパジャマでもジャージでもOKなわけですが、それはとても素敵じゃないと思います。

私の友人が いつもTシャツにワンピースのような物を組み合わせて着ているだけなのですが、
とてもオシャレに着こなしているのです。
本当に何気ないのですが、材質の良いシンプルなTシャツに自分で作ったコサージュを付けたり、スカーフを巻いたりと いつも全体のトーンや
テイストを合わせていて とてもお洒落に着こなしを楽しんでいます。

まあ 彼女は何年か前まで、超有名ブランドの店長をしていましたから ずいぶんと私も彼女に
アドヴァイスをもらいました。
人真似じゃなく 本当に自分に何が似合うのか? とかを彼女に教えてもらいました。
ちなみに 彼女はどんな時にもジーンズは履きません。
(余談ですが、ハワイの結婚式の時に被った帽子は彼女が作ったコサージュを彼女がアレンジして 帽子に付けてくれたのです!平凡な帽子が
凄く素敵な帽子に大変身して大評判でした。)

若い時には 自分がしたいファッションをしがちですが、一度自分以外のちゃんとした大人の意見を聞くことも 必要ではないでしょうか?
他人の目をフィルターにして もう一度自分の格好を見る事を勧めます。

パリ行き 5901便

20 7月 2011

パリに住んでいる 私の友人が手術をすることになりました。
私と彼女は姉妹のような付き合いを長年続けていますので、当然 私は付き添いや買い物などの手伝いに
パリまで 行く事にしました。

それで 近くに住んでいる 友達に(今年の8月のお盆休みはどうするの?) と聞かれて事情を話すと
大抵 すごく驚いて ご主人は許してくれたの? とか はっ? なんでそこまでするの? とか言われて
私のほうが 逆に驚いてしまいました。

友達は 私とパリの彼女の関係を詳しくは知らないのに、何故 そういうふうに言うのか分かりませんでしたが 私が思うのに
身内でもないのに…と言う事か、あるいは 夫を独りにして家を留守にするなんて
まったく自分勝手な事をするのか…それも地球の反対側のフランスまで看病しに行くなんて 呆れてしまう!  そんなところなのでしょうか

でも 私は遠くのパリで暮らしている 妹のような彼女が心配なんです。
彼女が 若くして国際結婚をし 三人の子供に恵まれて、今 幸せに暮らしているのでしたら
もしくは 現在 彼女に信頼出来るパートナーがいてくれたのなら
私は そこまでは考えなかったかもしれません

彼女が3人目の子供を産んですぐに 離婚という辛い経験をして 欝になり泣きながら電話してきた時
私は何も考えずに パリに発ちました。
幸い 薬などで欝は治りましたが、やはり 何かあると落ち込みが激しく 欝の一歩手前まで行ってしまいます。

彼女は 早くにご両親を亡くしているので、人一倍に寂しがり屋で 頼りたい性格なのでしょうね。
私と彼女はどれくらいの メールのやり取りをしているか わかりませんが、
彼女の 心の闇を埋める作業は大変でした。
フランスで三人の子供たちを 立派に育てている バリバリのキャリア・ウーマンの顔とは違う一面を
私は知っています。

だから 私が手術する彼女の手伝いにパリまで行くと言っても 夫は驚きも嫌な顔もしませんでした。
夫は私の性格を充分に 分かっているのだと思います。
多分 私に 理不尽に駄目だと言っても聞かないだろうし、私のすることはそんなに間違っていないのだと…

この事で 逆に世の中の夫婦のあり方とか 考え方に違和感を覚えてしまいました。
夫の許しがなければ 何も出来ないし、何処にも行けないということなんでしょうか?
私が 世間一般の常識と かけ離れているのでしょうか?

美しく齢を重ねる為にすること

16 7月 2011

毎日の習慣の一つに体重計に乗る事を続けています。この20数年体重は1キロぐらい増えたでしょうか? 大体あまり大きく変動はしてはいません!
中年になると基礎代謝が低くなり、若い時と同じ食べ方をしていれば太ってくるのが当たり前と言われています… いわゆる中年太りというものですね

でも私はベスト体重を出来るだけキープしているようにしています。
何故かというと 今までの洋服が着られなくなるのがとても嫌だからなのです。
それに体重は同じでも 体型や肌に年齢による変化が確実に現れてきていますので…
一週間に一度くらいのヨガでは今の状態をキープしていくのがやっとです。
それでも私はヨガを始めてから、しなやかで芯のある身体になっていってると思っています。

毎日体重を計っていれば、良い事もあります。
食べ過ぎによる体重増加の予防にもなりますし、また少しの変化であればちょっとの調整で体重をコントロール出来ます。
自分の身体に目をつぶる事をせずに、ちゃんと向き合う事が とても大切なのです。
5〜6キロも増えてしまってからは、元に戻す事がいかに困難な事かは 想像がつきます。
3キロ増えたら 洋服もワンサイズ違ってくるでしょうし、また靴のサイズも違ってくると言われています。(もったいないと思いませんか?)

そうかと言って私はダイエットというほどの事はしたことがありません!
お菓子や甘いものも大好きですし、食べたい時には我慢をしないで 食べたい物をたべます。
ただ 自分の身体がというよりか 頭の方では警告を発します。
これ以上自分の好きな物ばかり食べてはいけない!っと そうしたらおやつのケーキやアイスクリームをやめて、トマトやきゅうりや豆腐などを食べているのです。

私の経験上 食べたい物や 甘い物を無理に止めると必ずリバウンドをします。
そうすることで より強い飢餓感におそわれたりするので、よほど意志の強い人ではなければ 欲望や罪悪感にかられながら食べ続ける事になります。
だから 美味しい物は美味しく頂き 頭と身体を満たしてあげるのです。
そして食べ過ぎたかな?と思った次の日は必ずカロリーを控える事で、心と身体のバランスをとっていくと良いのです。

食べる事を楽しんで、幸福感を得てください。そうすれば 不安やイライラなどから開放されていきます。
その為にも 毎日体重計に乗る事を勧めます。

人間は見たくない物は見ないようにも出来る動物です。
だからこそ 自分の姿や心を真っ直ぐに見る訓練を 日頃からしておくことがとても自分の人生に役にたつと思います。
素敵に美しく齢を重ねる為には 毎日のちいさな努力しかないのです。

美しい島 利尻

9 7月 2011

一昨日 利尻島に行ってきました。
利尻島は北海道の北に位置する 利尻山を主体とした 火山島で 周囲63キロの円形の島です。 この島の沓形という街に診療所が有り、インプラントや矯正の患者様の為に1〜2ヶ月に1回位は仕事で行きます。
今の季節は一番 ウニが食べごろで、本当に美味しいのです。私の場合はそれが目的でもありますが、なによりも景色が最高なのです。

飛行機が着陸する所は利尻山のふもとで、飛行機が着くと 雄大な利尻富士が迎えてくれます。 観光客は
飛行機のタラップから降りてくると 一斉に写真を撮り始めます。利尻富士をバックに飛行機の機体を被写体に ほとんどの人達が記念撮影です。
行き慣れている私でさえ、山が気になり 美しい青空にくっきりと利尻山がそびえている時は 思わずバックからカメラを出してしまいます。

皆さんは知っていましたか? 白い恋人のパッケージに描かれている山は 利尻富士だって言う事を! 写した場所は飛行場の所ではなくて、多分 オタドマリ沼だと思います。
名峰と言われるほど、美しく秀麗な姿です。

そんな 利尻の山と海の両方を贅沢に味わえる、私の大好きな所の一つです。
海産物と景色に続いて 島の人達は本当に優しくて情に厚いのです。 私達が行くと捕れたてのイカを持って来てくれたり、ガヤという魚をバケツに入れてくれたりと…
今日はホタテの稚貝を炊き込んだ 炊き込み御飯と昨日捕れたソイのお刺身を頂きました。
本当にご馳走様でした。

そんなとても優しい人達が多く 時折 私の心の浄化の為にも 絶対に絶対に行きたい所でもあります。心が折れそうな人や、疲れてる人は是非に 行ってみてくださいね!
風光明媚な景色と 新鮮な食べ物 美味しい水(湧き水が島のアチラコチラに 湧きでています)と空気 それに加えて人情と 5拍子も揃っているのですから。
私が薦める パワースポットでもあります。