Monthly Archives: 8月 2011

美しい琥珀色の話

12 8月 2011

お天気のよいある日曜日に私は 署名運動の為に3時間ほど外に出ていました。
そのたったの3時間の間に こんがりと焼けたトーストのような色になってしまいました。
私の場合は赤くならずに すぐに黒くなってしまいます。
友人達には 私が浅黒い時にはヴェトナム人っぽくて 評判が良いのですが…
でも私は 出来れば女性は白くて儚げなほうが素敵なような気がするのです。(色白の友人は絶対に焼かないのだとか…)

ものぐさな私は最近こそ日焼け止だけはをつけていますが、帽子やサングラスも面倒であまり使わないほうですから いつも色黒なのです。
今回も日焼けをしてしまい また失敗してしまった!と思っていた矢先にある方に琥珀色になりましたね!と言われました。
日焼けしてしょげていた 私にかけてくれた言葉があまりにも素敵な響きでしたので、それだけでとても気分が良くなってしまったのでした。

琥珀色と言われたのは 私も初めてでした。
琥珀は英語ではアンバーなのですが なるほど色の名前としても 広く知れ渡っています。
日焼けした人に琥珀色に…なんて素敵な褒め言葉でしょうか?

言葉って とても大切なものです。同じ事を言うにしても 色黒になるのと琥珀色になるでは
受ける人にとっては 天と地ほどの差が有るような気がします。
私も言葉には気をつけるようにして 美しい言葉が自然と口から溢れでるような人になりたいものです。

それにはやはり勉強をしたり また沢山の本を読まなければいけません。
私は取り敢えず 今回の飛行機の中で読む本として アーネスト・ヘミングウェイの武器よさらばを買ってきました。(最近は古典文学に興味があるのです)

その人の人間性は努力をした分だけ、確実に顔の表情に現れるのです。
それと同じに 知識も毎日の努力の積み重ねなのですね。