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真冬を乗り切る秘訣

21 2月 2013

ヴァレンタインも過ぎてほんの少しだけ春に近づきつつありますが、今日は一日中雪がちらついてほんとうにモノトーンの世界でまるで山水画のようでもありました。雪国に暮らしている私はこの寒さと雪を好きになりたい…といつも思うのですが
なかなか上手くいきませんね。
だってこの冬の寒さは異常でしょう? 毎日が零度以下で二桁の時も多いのです。それでも私達はここで生活しなくちゃならないのです。

1番 この寒さを好きになる? 2番 暖かくなるように工夫をする? 3番 北国だから諦める?

私は2番の暖かくなる工夫をします。まず今年活躍したコートはロエベのムートンで本当に暖かくいられました。もう何十年も前のコートですが丈夫で無骨なコートでとても優れもののコートです。
毛皮のように暖かく中は薄手のもの一枚でも大丈夫です。ブーツも外側がハラコになっている乗馬用のブーツを足が冷えることもなく愛用しています。

パジャマはツモリチサトのフリースの上下でソックスとガウンも同じツモリチサトで暖かくて肌触りがとても良いのです。それから寝る時には湯たんぽをかかせません
電子レンジでチンをするタイプのものですが結構侮れないものなのです。(朝まで暖かいです)
私は寝る直前にはやはり電気敷布のスイッチ入れてしまいます。
そうすると布団に入る時には布団の中が暖かくて笑顔になり幸せになります。人間は暖かいと顔も緩むのですね!

バスタオルも毛足の柔らかな今治タオルのソラエタオルを使っていますがやはり肌触りが良いのです。もう一つお風呂にはプリマヴェーラのジンジャーライムのバスオイルを入れると身体が温まり肌がつるつるになります。香りもとっても気に入っています。そんなちょっとした工夫がこの寒い季節を乗り越える私の秘訣なのです。

この冬は友人に教わったオックステールと芽キャベツのシチューや牛肉の赤ワイン煮込みなど
冬ならではの煮込み料理を作ったりと食事にも気を使いました。こうして毎日を暖かく健康で幸せに過ごす事が一番大切なのではないでしょうか。

アルゼンチン・タンゴと身体の進化

5 2月 2013

去年の3月からアルゼンチン・タンゴを習い始めたのは以前に書いた通りですが、それまでの私は身体を鍛えるとか作るということに関しては興味も関心もなくて
殆どと言って良いくらいに何もしてはきませんでした。
ヨガだけは身体の硬い私にとっては必要なことだと思い周期的に通っていましたが…先生には申し訳ないのですが あまり熱心な生徒とはいえませんでしたね。

そんな怠惰な私だったのでこの歳になるまでまさか 自分がダンスを踊る
なんて夢にも思い描けませんでした。それがあろうことかアルゼンチン・タンゴに完全にはまってしまい
哀愁を帯びたバンドネオンのタンゴの曲に合わせせっせと踊っているのですから
人間の可能性なんてどうなるかなんて誰にも…勿論自分にも分からないものなのです。
ですから好きな事や興味がある事は何歳(いつ)から始めても遅くはないのです。

そして私は毎週一生懸命にダンスをしているおかげで思わぬ副産物もありました。それは身体の使い方と身体の進化なのです。今更と思いますが、いくつになっても身体って進化するのですね!

アルゼンチン・タンゴダンスはつま先で踊りますし、左右の足に交互に体重を乗せますので 体重の移動がスムーズにいかなければ
きれいに踊る事は出来ません。身体の体幹を使って身体を引き上げ腰から下だけで踊るのです。ヨガの時にも腹直筋などのトレーニングをしましたが、この筋力の使い方がいい加減では美しく踊れないのです。

常々私はパリのマダムのように歩きたいと思っていましたが、まさしくアルゼンチン・タンゴの基本であるこの歩き方が それなのです! お腹を引上げて背中の腰のあたりから脚を前進させるのです。 ダンスのレッスンの時には必ずタンゴの基本の歩き方を練習します。この歩き方は最初のうち身体のバランスを上手く取れないためにとても難しいのです。逆にこの歩き方が出来るとタンゴをきれいに踊る事が出来るのです。この歩き方のお陰で私のO脚気味の脚が真っ直ぐになり膝と膝がつくようになりました。(すご〜い)

それからもう一つ腹筋が縦に割れてきたことです。子供の頃から私の憧れだったバレエダンサーのような筋肉質の身体にほんの少しだけ近付いてきたように思います。(あくまでも私の感想ですが…)

私のことですので すごい努力とかはしていませんが、やはり継続と意識改革ですね。やれば出来るのだと今更ながら驚いています。
将来と言っても大したないのかもしれませんが、夢はタンゲーラ(アルゼンチン・タンゴを踊る上手い女性のことです)になること
と言って皆から失笑をかいつつも 半分本気ですので応援してくださいね。