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導き

12 12月 2013
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教師の喜びとは教え子達の成長を何よりも一番に望み それを自身の至上の喜びとすることだと私は思います。
私も今までに色々な先生に教えを請い、それぞれの先生によって 良い機会に恵まれたり機会を与えて頂いたり 人とのご縁を頂いたりと
私自身が素晴らしい恩師との出会いによってステップアップやグローアップ出来たと思っています。

人の一生において願わくばそのような素晴らしい恩師と呼べる先生に教えを頂きたいと思うのは私ばかりではないでしょう。
先生のひとりよがりや独善的ではなく 教え子達の個々の自主性を尊重出来るような そんな懐の深い先生に出会い 生徒達は無限の可能性を見出され
そして花を開かせる事が出来るのだろうと思います。

今の私のお茶の先生は私達に教える為に私達生徒以上に勉強会に出たりお家元に習いに行ったりと真摯にお茶と向き合っています。そんな先生に教えていただいている私達はとても幸せだと思います。

またフランス語の先生は若いのでフランス語の勉強の他に
携帯やその他の電子機器の話や、お得な情報を教えてくれます。私にとっては細かな違いやお店によって異なる特典とかは面倒くさくてもうどうでもよいと思ってしまいますが、彼には非常に重要なことのようで嬉しそうに事細かに教えてくれるのがとても面白いです。
彼は全てをフランス語で説明してくれるのですが、私が電子機器に精通していなく訳がわからなくなり時々日本語まじりになってしまうのが悲しいですが…

先生や師と呼ばれるいわゆる他人に影響を与える人ほど 自分の言動に気をつけなければならないと思います。何故ならその言動はとても重いもので
尚且つ責任重大なのです。
教え子にとっては自分の人生に良くも悪くも多大な影響力を受けるからです。

良き指導者に出会える確率は一体何%なのかは分かりません。
指導者と呼ばれる人や、人生の先輩である私達は 責任をもって後輩達の成長を見守って行くのが ひとつの使命だと私は考えてしまいます。

願わくば これからの若い人達が良き指導者にめぐり逢えるようにと思います。

月迫

5 12月 2013
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カレンダーも最後の一枚となり何かと慌ただしく毎日が過ぎていきます。
私は幸いにお茶を習っていますので、季節を感じながら日常の日々を過ごしています。
11月はお茶のお正月と言われる炉開きがあり厳かな中にも凛としたお茶事があります。今回私は一つ紋の江戸小紋のグレーの着物に同系色の絞りの帯を締めていきました。アクセントに帯の中の模様の大輪のバラの一色をとって牡丹色の帯締めと帯揚げをあわせてみました。
本来ならば小紋はちょっとくだけた時のものなので、お稽古には着て行きますが正式なお茶席には着ては行きません。
でも小紋柄でも江戸小紋は一色染めなので紋を付けると正式な紋付きとみなされるのです。こうしてお茶の世界のお正月と言われる炉開きが滞り無く終わりました。

この寒々しい11月もやっと終わりもうすぐクリスマスですね!
私はクリスマスのイベントはしないのですが、お部屋の中に小さなクリスマスの飾り付けをして、いつも一人で盛り上がっています。
子供の時からクリスマスの飾り付けやお雛様それからお正月飾り七夕と
いつも家族で飾り付けをしていましたので、大きくなってから誰も何もしなくなっても、私だけは机の上や玄関などちょっとした空間にそれらしく飾り付けていました。
今でも病院の受付に小さなスペースを創り小物やお花などで季節感を演出しています。患者さんが少しでも和むようにと思っています。でも自分が一番満足しているのですが…

私はいつも何かを創造することやコチャコチャとあれやこれやを考えるのが本当に好きなのだと思います。昔はいつも一人で想像したり空想したり頭の中で遊んでいるような子供でしたから。
料理も創る事のほうが後片付けよりも断然好きですし、今は私のクローゼットの中から何十年も前のコートやワンピースをリメイクしたりするのが一番の楽しみになっています。勿論
私は洋裁は出来ませんので色々足したり引いたりしながら考えてお直し店さんに持っていくのです。
出来上がりは充分に素敵で新しく誰もリメイクだとは気がつかないほどで、大満足しています。

それだけ昔の洋服の素材が天然で素敵な物が多く大量生産では絶対に出せない職人さん達による凝った手作業の物だったりしているのです。アルゼンチン・タンゴを踊る時に着ている洋服は殆どリメイクしたものなのです。

そんなことで今年はコートは買わずに幾つか直したコートを着ようと思っています。ほんとに私は物を大切にする性格なのだとつくづく思いました。でもこれって貧乏症?[image:
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