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思いがけない贈り物

21 9月 2013

8月に入ってから父の法事とお盆、そして義理の両親の法事が2回と昨日が旧盆と お料理作りとお掃除に時間を費やした私の夏が終わりました。
韓国では先祖をとても大切にするために
毎年法事があります。そして法事のお料理は半日がかりで毎回同じものを作るのです。品数は15品くらいでしょうか…少しづつ材料なんかを変えて作りますが大体同じような感じです。

以前は8月には1ヶ月位休みをとり旅行に行っていたのですが… そうはいかなくなりました。
神様が真夏に浮かれて遊ばないように 私に試練をくださったのではないかと思います。
そのお陰で姪や甥にも会えるし数少ない親戚にも会うことが出来ますので、それはそれで楽しみでもあるのです。

最近私は若い友人から素敵なプルオーバーを頂きました。いつもは私は買わないブランドの物で、アジアンティックなテイストと高級感あふれるマティリアルで
とても素敵なものでした。
友人はその洋服の胸のあたりが窮屈なので着ないからと言い私に回ってきたのです。
その洋服をどんな風にコーディネートしようかと今からとても楽しみです。

そしてまた違う若い友人から音楽のCDを7枚も頂いてしまったのです。選曲が素晴らしく普段は私の聞かないジャンルのものなど 何回も聞いても飽きないのです。
その友人は音楽に関しては造形が深く以前もクラッシックの曲 ショパンの舟歌をピアニストのルイサダが弾いてるのをプレゼントしてもらいました。
私はショパンやチャイコフスキーの舟歌しか知りませんでしたが ルイサダの舟歌は波間をどこまでも漂っている感じがしたものです。

今回は音楽で世界を廻る旅に出られるような構成になっていて ほんとうに目の前にNY
からLAそして南米の濃密なリズムや北欧コペンハーゲンそしてパリやイタリアを巡りモロッコの乾いた風を感じイビザ島のビーチで私は眠りに落ちているのでした。
何度聞いても絵が風景が浮かんでくるのです。
これってデジャヴ? なんて思いながら音楽の旅に出るのが楽しみな 眠りに入る前のひとときです。

若い友人からの贈り物は 私が今まで袖を通した事が無いものや 聞いた事がない音楽など
とても新鮮な経験なのでした。年代の違う友人達と交流が有ることで新しい自分を発見することが出来るのは嬉しく またとても有難い事と友人達に感謝です。

年齢を重ねても 瑞々しい感性は常に持っていたいと思いました。

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